プロフィール

 

僕には途方もない借金がある……

 

どうも、こんにちわ。

ここでは、たらこの詳しい生態とか生き様とかを綴っている。

 

謎の借金生活

 

子供が生まれて生活がますますきつくなるある日。

僕の元へ……というか、嫁さん宛に一通のはがきが届いた。

督促状と書かれた謎のはがき。

何の事かわからなかった僕は嫁さんに話を聞くことにした。

 

衝撃的すぎて、というかホントに意味がわからなかった。

僕と知り合う何人か前の男に名義を貸して都合4社から100万ずつお金を借りたらしい。

何ヶ月かはその男がきちんと返済していたらしいのだが、ある日を境に返済を滞納しているらしい。

と言うか、逃げただろっ!、そいつ。

 

名義上は嫁さんが借金をしたことになっているので、返済義務は嫁さんにあるということらしい。

ウチは子供が生まれたばかりで、とてもじゃないが嫁さんが働ける状況じゃない。

必然的に僕が返済しないといけないことになる。

 

意味がわからない。全くもって意味がわからない。

要は嫁さんの元カレの借金を僕が肩代わりしてるわけだ。

なんだ?この理不尽。

 

それから僕達の生活は一層きつくなった。

ガスが止まり電気ケトルでお風呂を沸かそうと試みたり(すぐぬるくなるので無理)

今日からもやし生活だ!と大量にもやしを購入するが、
1日にしてレパートリーがなくなり大量に廃棄する羽目になったりと。

お金がなくなるに連れてケンカも増えていった。

 

僕は自分の人生を呪った。

「なんで、なんでこうなったあぁっ!!
何をした?一体僕は何をしたんだ?
あぁ、結婚かぁ。
リアル友なし、非モテ、コミュ障、中二病、ヒキコモリ、ゲーム廃人の僕が調子乗って結婚したことかああぁ!
あぁー、何を間違ったかなあ!人選?人生?」

 

たらこ地球外生命体に出会う

 

生活がやっていけなくなり、見かねた嫁さんの父親がこっち(愛知)で一緒に暮らさないか?という提案を出してくれた。

僕としては、住み慣れた大阪から離れるのは嫌だったが、
背に腹は代えられないので、二つ返事でマスオさんになることを選んだ。

 

愛知で仕事を探すも、何の資格もない僕が正社員になれるはずもなく、

時給1000円の工場での派遣作業員になる。

しかし、嫁両親と祖母は正社員じゃない僕のことを気にくわないのか、
二言目には正社員とか言ってくる。

それも直接じゃなくて、嫁さんを通して間接的に。

僕が直接コミュニケーションを取ろうとすると、嫁さんに止められるという謎。

何でも僕が直接反論すると僕に直接意見するのではなく、嫁さんを通して僕に伝わるという図式らしい。

 

「誰だよ?『ホントの親と思っていいからね』なんて言ったのは!」

 

コミュ障だけど頑張ったんだよ?

しかも、住まわせてもらってる分際で勇気出して自分の意見を言ったんだよ?

何で?何で僕に直接言わないの?

板挟みなる嫁さんからの圧力がつらいよ……

板挟みなる嫁さんのストレスも溜まっていき、夫婦喧嘩に発展する。

 

極めつけは、義母の言動と行動の不一致にあった。

義母は、仕事が終わると家にも帰らずにパチンコへ行く。

それも自分のお小遣いの域を超えてやる。

生活費にまで手を出したあげく支払いに困り、
「お金を貯めろよ」って言った僕たちにお金を借りに来る。

 

やりくりが出来ないという事が分かったので、義父がお金の管理をすることにしたが、
週一くらいしか家に帰らない仕事をしているので、
食費は結局、義母の手元に渡ることになる。

義父に怒られるのを恐れて、また僕たちのところへお金を借りに来るというスパイラルが出来上がった。

 

孫の誕生日もクリスマスもすべて義父さんのお金で
「みっちゃん(義母)からプレゼントだよ」とか言って渡してくる。

そもそも自分のことをおばあちゃんと呼ばせない辺りどうかしてると思うが……

 

子供の前で平気な顔してタバコを吸うし、
「子供見といてもらえませんか?」って言うと、
「はぁ?なんで?私の時間なくなるやろ!」という始末。

 

正社員になれ!安月給だ!と正論ばかり言って、自分の行動は人としてどうなの?

と言うかそもそも人なの?宇宙人じゃないかな?

嫁家族をよく思っていない僕と僕のことをよく思っていない嫁家族の間に挟まれた嫁さんは、
ノイローゼ気味になった。

そんなある日、嫁さんと大喧嘩をして僕は娘を連れて家を飛び出した。

この話は長くなりそうなので、別で記事にした「子供の無邪気さに泣かされた話」

 

たらこがネットビジネスに夢中になる

 

僕も嫁さんもガマンの限界が来て、実家を出ることにした。

程なくして二人目が出来た。

さすがに焦った、というより3人でも何とかやっていくので精一杯なのだ。

もう一人増えるとなると金銭的にヤバい!

また、宇宙人と一緒に暮らすことになるかもしれないと思うとゾッとした。

まぁ、たんか切って出ていったので戻るつもりはサラサラないんだけどね♪

 

そこで、たらこが目をつけたのは副業だった。

それもパソコン一つでできるというネットビジネスに白羽の矢が立った。

それから僕はネットビジネスを必死に勉強した。

しかし、仕事に家事に育児に副業にと自分のキャパを遥かに超えていた。

 

ブログを初めて5ヶ月になろうかという時、
検索上位に表示されたり、狙ったキーワードで1位を取れるようになった。

SEOや販売戦略なんかもわかってきた。

さぁ、ここからもっと頑張って収益化を視野に入れつつ、アクセスをもっと伸ばして行こう!

という時に、僕のブログが崩壊した。

 

嫁さんがうつになったのだ。

意味がわからなかった。ホントに……

 

だって家事は昼食と夕飯作るだけでしんどかったら僕に任せるし、
育児だって僕が仕事から帰ってきたら僕に全部丸投げしてるのに。

何が?何をどうしたらうつになるんだ?

 

曰く、一日中家にこもってるのがストレスになる。

曰く、自分の時間がないのがストレスになる。

曰く、自分の欲しいものも買えないのがストレスになる。

曰く、曰く……

そして最大の原因は、夫婦のコミュニケーションが少なくなったことだった。(夜の…とかじゃなくてねww)

 

まぁ、ブログに熱中してるからね〜

やっとできた夫婦の時間も、僕はパソコンに夢中でその他のことは雑音でしかないんだよね〜

だってお金稼がないと生活キツいし。

というかそもそも多額のお金がいるのは……げふんげふん。

それから、嫁さんがうつになった原因であるパソコンをやめることになった。

 

たらこ人生最大の暗黒期へ

 

リアル友なし・非モテ・コミュ障・中二病・ヒキコモリ・ゲーム廃人の僕からネットを奪ったらどうなるか?

 

穴を掘ってまた埋めるという作業を繰り返す人生と同じだ。

灰色の人生。

白黒の世界。

 

生活を少しでも豊かにするために頑張ってきたが、それを全否定された。

僕が頑張ることは家族をないがしろにすることなのか?

何んのために生きるのか?

家族のため?子供たちのため?嫁さんのため?

わからない……わからない……

自分が何をしたいかも。何になりたいかも。

 

所属していたコミュニティの人たちはどんどんステージを上げていく。

取り残されていく僕。

ただ仲間が成長する姿を見ることしか出来ない僕。

それを素直に喜べない僕。

次第にコミュニティへ顔を出す機会が少なくなっていき、
ネットビジネスから遠ざかっていった。

 

仕事をして、家事をして、育児をして、また仕事をする。

流されるだけの人生。

家族との時間も作ったようにしか笑えなくなり、
気づけば深夜に一人起きてゲームをする毎日。

 

ゲームの中で僕は何者にでもなれた。

時には、モンスターを討伐するハンターで、

時には、街をゾンビから救うための特殊部隊隊員で、

時には、魔王を倒す勇者で、暗殺者で、レーサーで……

 

朝方にゲームを終えていつも思うのは、
本当にここは自分のいるべき世界なのか?

カーテンを締め切って朝か夜かもわからない部屋に未視感を覚える。

そして仕事に向かう準備をしている時に、ふと頬から何かが流れた。

気づけばぽろぽろと涙を流していた。

 

僕の存在理由はなんだ?

友だちがいるわけでもなく、社会的に必要な人材でもなく、
何かすごいスキルあるわけでもなく、家族を笑顔にすることも出来ない。

 

ただ、子どもたちだけは飢えさせるわけにはいかない。

その一心で仕事だけは、生活費だけはなんとかしなくてはならない。

 

辛ければ離婚すればいい。

何度も、何度も、何度も思った。

でも、できなかった。どうしてもできなかった。

離婚すれば子供たちは嫁さんのもとへ行くことになるだろう。

たとえ裁判沙汰にしたところで、夫の方へ子供の親権が来ることはすごくまれなのだ。

 

子供たちが嫁さんのもとへ行くということは、嫁さんの実家へ行くということ。

それは、子供たちを人ではないあの宇宙人(義母)に預けるということだ。

自分で言うのも何だが、僕は心が広い方だ。

大抵のことは笑って許すし、寝たら大抵のことは忘れる。

しかしその僕が、アレ(義母)に育てられた嫁さんに限界を迎えているのだ。

そんな宇宙人と関わって育った子供たちは……

 

それだけはなんとしてでも阻止したかった。
(人の悪口はあまり好きではないが、宇宙人だからok?ww)

自分の身勝手で子供を作っておいて放り出すことはどうしても出来なかった。

そんな僕を救ってくれたのは他の誰でもないひとつの小説だった。

 

たらこ運命のライトノベルに出逢う

 

出口のない暗い暗いトンネルの中を歩いている時に、僕はあるアニメに出逢った。

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」

通称「ダンまち」。

そのアニメがすごい中途半端で第1期が終了してしまった。

 

続きを見たくて我慢できなくなり、原作のライトノベルに手を出すことになった。

本だと子供のおもちゃになってしまうので、ダウンロード版を購入した。

楽しく読み終えると、そこで関連商品としていろいろな作品が紹介されていた。

その中で僕の目を引いたのが、

「ノーゲーム・ノーライフ」

面白そうなタイトルと絵のタッチが好きだったので購入してみた。

 

あぁ、これはヤバい!

どハマリした。

主人公の設定が僕なのか?というくらい共通点がたくさんあった。

 

ゲームしか取り柄のなく、社会の不要物である主人公たち。

兄ーー空。18歳・童貞・非モテ・コミュ障・ニート・ゲーム廃人。

妹ーー白。11歳・友無し・不登校・いじめられっ子・対人恐怖症・ゲーム廃人。

僕ーーたらこ。28歳・リアル友なし・非モテ・コミュ障・中二病・ヒキコモリ・ゲーム廃人。

 

あまりにもゲームが強すぎた彼らは、

異世界から来た神様にすべてがゲームで決まる世界【ディスボード】へ生まれ直させてもらう。

そこにはエルフや獣人といった魔法や異能を使う人類以外の種族が猛威を振るっていた。

国境線さえもゲームで決まるその世界で、人類は最後の都市を残すのみとなっていた。

彼らは人類の代表となり、ただの人の身で魔法や異能を使う他種族にゲームを挑んでいく物語だ。

 

そこでの主人公たちの考え方が僕の心にものすごく響いた。

人は変われるって言うけど、ホントにそうかな。

飛びたいって強く願えば、翼が生えるのかな。違うと思うんだ。

変えるべきは”自分”じゃなくて、飛ぶための”手段”じゃないのか?

造るしかないんだ。”今のままの自分が空を飛ぶ方法”を。編み出すしかない。

(ノーゲーム・ノーライフ3巻、空の言葉より引用)

この言葉にものすごく救われた。

自分は変わらなくていいんだって。

自分のままでいいんだって。

 

今までの僕は、未来に目を背け、他人に意思をゆだねるPrayer(祈る者)だった。

これからの僕は、未来を目指し、自分で未来をつかもうとするPlayer(挑む者)になろうと。

僕が自分の望む未来を手にするための手段とは……

 

やっぱりネットビジネスをすることだった。

 

たらこブログで物語を書く

 

今だにどうすればいいかわかっていないが、やりたいことは見つかった。

僕は僕を救ってくれたライトノベルみたいな作品を作りたいって思った。

決して文章がうまいわけでもなく、小説を書いたことだってない。

それでも僕は、書いてみたいって思った。

 

僕の文章で誰かが、くすっと笑ってくれるのを想像するだけで僕も嬉しくなる。

それがあなたであればいいなぁ。

家族も笑顔にすることができないやつが何言ってるんだって思うかもしれないけど、
僕は翼を見つけたような気がしたんだ。

 

ラノベ作家の道は険しすぎるが、ブログなら、ネットなら全世界の人に僕の文章を見てもらうことができる。

ヒキコモリでコミュ障の僕は、面と向かって話すことは苦手だが、
文章なら自分の思ったことを最大限伝えられる。

 

人を感動させる物語(記事)なんて書けないかもしれないし、簡単にできるものじゃないから一生自己満足で終わるかもしれない。

僕は別にそれでもいいと思ってる。

大切なのは僕が自分の描く未来を自分の手でつかもうと、
未来に挑み、あがき、泥をすすっても前を向いて歩き出すことだから。

僕はそれをライトノベルから教わった。

 

今は出版なんて無理だからブログで、僕のように人生に絶望している人に、
人生まだまだ捨てたもんじゃない。

大切なのは自分がどう在りたいかだ。

ということを伝えたい。

 

あとがき

 

どうも、たらこです。

今回は僕ことたらこの生態や信念などを書きました。

上記の通り人付き合いがすごい苦手ですが、
オンラインなら文章ならまともにコミュニケーション出来ます。

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最後までお付き合いいただいてありがとうございました。

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